the scent of Jasmine ~ Akiko Endo Essay Blog

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10.09.2015

Autumn Twilight - 初秋の夕暮れ

初秋の夕暮れ、冷んやり秋の河風に吹かれて歩く、ふと対岸の燃えるような夕陽に目を奪われて、しばし、たたずむ。夜のとばりの気配を感じながら、ひとときを自然の優美に浸れば、訪れる明日に希望を感じる。

現実に向き合って、生きる毎日は、時に重たい積荷を背負っている事もある。

少々 疲れを感じながら歩き続ける私を、燃える夕陽が引き止めた。私は積荷を傍のベンチに置いて、少しだけ現実を離れられた。

この一瞬の憩いが前にと進ませてくれた。ささやかな、思いがけない自然美との遭遇、不思議な力で後押しをしてくれた。

明日 また逢おう、そして明日はまた違った光景で心を揺さぶり、励ましてくれよう。空に向かって、ありがとう。終日の素晴らしいフィナーレを。
深秋のニューヨークより

Autumn Twilight の My Photo Album はこちら

9.30.2015

Autumn Greeting

Akiko Endo



Autumn Greeting

猛暑の夏が過ぎ、木々の葉の色づきが、秋の深まりを伝えます。      
秋のお便りを書きかけのまま、秋の恒例行事に追われておりました。気が付けば、もう9月が過ぎようとしています。改めて秋のご挨拶を申し上げます。どうぞ猛暑のお疲れが出ませんように、くれぐれもご自愛下さいませ。また、今夏ほど、自然災害の脅威を幾度も突き付けられた年はありませんでした。
災害に見舞われた地域と被災者の方々の復興・再生を、お祈り申し上げております。       
さて、9月11日は米国多発テロ、14年目のメモリアルを迎えました。何年経とうと、この日が来れば、あの日が、そのまま蘇ります。この日だけは此処にいない方が良かったかと後悔しつつ、迎えた11日の朝でした。航空機が突入した各時間に鐘が鳴り響き、黙祷を捧げました。14年後、周辺環境は変わり、跡地に開発された高級ショッピングセンターを歩く人々は、9/11とは無縁の世代です。一人でセンター内の (Brookfield Place)の見晴らしの良い所に黙祷を捧げに行きました。立ち止まる人もなく、よそよそしく行きかう人々に、むなしさを感じました。午後には親しい人々とSt Peters Churchの救援殉職者の慰霊のミサに参列しました。<9/11ギャラリー御覧下さい。>時はひたすら前に進み、過去に留まる事はありません。私に取り、9/11は哀傷の思いと共に一年に一度、新たなページをめくる大事な日となりました。            
そして、秋風が吹くと、懐かしく、秋の冨士湖畔に揺れるコスモスの群生を思い出します。  
深秋の頃、東京でお目にかかれます事を楽しみにしております。ご健勝を念じております。2015 秋



9.11.2015

The 14th Anniversary of 9/11

9.11より14年の月日が過ぎました。現地のセレモニーの様子をお送りします。













911 memorial at NewYork from Akiko Endo on Vimeo.

8.31.2015

Summer greetings - August

Akiko Endo 

Summer greetings - August
晩夏の頃、厳しい暑さは衰えず。長い夏のお疲れを案じております。
ニューヨークも日中気温が36℃を超える日が続いていますが、湿気が少なく、
不快指数が低い事が救われます。まずは、陽が高くなる前に、朝のWalking courseを歩きます。
ハドソン河の川風が気持ち良く、軽快な足取りです。道すがら、足元の
夏花が気分を楽しくしてくれます。ただ、歩くのは退屈ですが、夏らしい 光景を道端、普段気づかない場所で見つけるのもささやかな感動です。
灼熱の陽を遮る木陰の下に見つけた赤い実、夏草の間に埋もれて、
目にも留まらなかった小さな、色鮮やかな花、そして一番元気に咲いているのは向日葵(ひまわり)。
今日は、歩く道すがら、見つけた小さな夏の光景をお送りいたします。ご健勝をお祈り申し上げます。

"夏の朝" My photo gallery – Summer Morning - New York,

7.31.2015

世界の有数の都市で開かれてます

白がドレスコードのセンセーショナルなイベントが7月28日、ニューヨーク シティ、埠頭で開かれました。
オランダで始まった、白ドレスコードのイベントの由来と世界の有数都市で開催されています。



My Photo Galleryはこちら

恒例の夕刻 Walking エクササイズで通りかかった住まいの近くで、目にしたのは、白、白、白一色の装いの人々がの行列。
このイベントはオランダが発祥で、まさにセンセーショナルなイベント企画は世界中に飛び火し、世界の各都市で開催されています。

夜の8時近いと言うのに、この明るさ、夏の一日はとても長いです。
夏の夜のひと時をクルーザーで楽しむ人々、フィールドでダンシング エクササイズに励む人々、川辺を走る人々、思い、思いの夏の夕べです。

From New York

7.20.2015

Season Greeting from New York


盛夏の頃、お変わりなくお過ごしでしょうか? 
長い厳冬のニューヨークから、辺りは緑溢れる景色に代わり、春から夏、季節の花々で彩られていました。そして、皆さまとはつい最近、お合いしたような気がしておりましたが、半年も前の事だったと気が付きました。あまりに時のたつのが早く、時の魔法にかかったのかと思うこの頃です。 さて、今夏、6月のイベントは来年の初夏に先述べして、只今 企画中です。 東京と地方と二か所で行う予定です。是非 楽しみにお待ちください。 今年はクリスマスの頃、久々にニューヨークでお親しい方々をお招きさせて頂き、小さな心の触れ合うイベントを計画中です。もしNYに来られる機会がございましたら、お立ち寄り下さい。
さて、My Photo Albumを開いてみると、そこに収録した写真が、時間の経過を確かに証明してくれています。皆さまへの日頃の感謝とご挨拶にかえて、久々のニューヨークの季節の移り変わりアルバムをお送り致します。お楽しみ頂ければ
嬉しく思います。 盛夏のみぎり、ご健勝を念じております。    

ニューヨークより  遠藤 明子